会社概要
株式会社I.S.C.(Insurance Scheme Creator)
設立 | 2007年9月 |
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所在地 |
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-9-2 ICSTビル4階 TEL:03-5847-5005 FAX:03-5847-5006 |
資本金 | 2890万円(内資本準備金 1195万円) |
代表者 | 代表取締役 中川 一義 |
役員 |
取締役 本廣 顕 取締役 山田 裕介 |
事業内容 |
・保険業参入コンサルティング ・BPO(保険事務受託) ・リスクコンサルティング |
グループ会社
株式会社I.S.C.ブローカーズ
設立 | 2013年9月 |
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所在地 |
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-9-2 ICSTビル4階 TEL:03-6667-0349 |
資本金 | 300万円 |
代表者 | 代表取締役 福本 秀樹 |
保険仲立人 登録番号 |
関東財務局長 第62号 |
保険仲立人 登録日 |
2013年12月27日 |
事業内容 |
・再保険の媒介 ・リスクコンサルティング |
- I.S.C.ブローカーズの業務内容
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保険会社、少額短期保険業者、共済協同組合、保険業法適用除外共済、保証会社等の保険・保証事業の運営を通じて、リスクヘッジをお考えの皆様に国内外の再保険会社より最適な再保険プランをご提案致します。
再保険とは
保険会社が自社の引き受けリスクの分散(回避)を目的に、他の保険会社に再加入する制度で、船舶事故や地震保険など補償金額が巨額になる恐れのある保険は、再保険の加入が一般的です。英国のロイズなどが著名な再保険会社で、再保険への加入を「出再」といい、その比率を「出再率」といいます。
再保険会社のてん補責任は通常、元受保険会社がその顧客と締結する保険契約の内容と同一(as original)になります。保険会社が再保険を利用せず自ら保険責任を負うことを保有といいます。再保険活用のメリット
- 保険事業のリスクヘッジ(大規模災害時のリスク回避)
- 早期に事業黒字化が達成できる(責任準備金引当額の軽減)
- ソルベンシーマージンの安定化(少額資本での事業参入が可能)
- 再保険手数料を収益計上できる
- 少額短期保険事業の収益規模の上限規制(50億円)に抵触しづらい
保険ブローカー(保険仲立人)活用のメリット
- 国内外の複数の再保険会社から最適な条件提示を受けられる
- 再保険会社との交渉・契約手続きなど煩わしい業務を任せられる
- ブローカーへの手数料は出再保険料に含まれるため、別途発生しない
- 国内外の再保険マーケットのトレンド、信用情報などが得られる
再保険会社選択のポイント
- 継続的に安定して引受をしてくれる保険会社を選択
- 格付けはA格以上
地図
- 都営浅草線・日比谷線「人形町駅」A5番出口より徒歩3分
- 日比谷線「小伝馬町駅」3番出口より徒歩5分
- 都営新宿線線「馬喰横山駅駅」A3番出口より徒歩7分
- 銀座線・半蔵門線「三越前駅」A4番出口より徒歩7分
- JR総武線「馬喰町駅」1番出口より徒歩8分